横浜市が管理する公園における新型コロナウイルス感染症防止に係る対応の考え方について

横浜市ホームページによると


 現在、市民の皆様から、「新型コロナウイルス感染症」に関する多くのご意見等をお寄せいただいています。いただいたご意見等については、真摯に受け止め、今後の業務にできる限り反映していきますが、現在、個別にご回答することが困難な状況です。このため、同様のご意見等が多いものについては、「よくあるご意見・ご質問」として、順次公開させていただき、お寄せいただいたご意見等への個別のご回答に代えさせていただきます。何卒、ご理解、ご了承いただきますようお願いします。


公園に係る対応の考え方について

「緊急事態宣言」を踏まえ、横浜市が管理する公園及び公園施設について、令和2年4月9日(木曜日)から同5月31日(日曜日)まで、次のとおりの対応とします。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、なにとぞご理解とご協力いただきますよう、お願いいたします。

1 公園の園地などでの散策等、自由利用は可とします。

2 屋内及び屋外施設の有料施設等は休館及び利用休止とします。

3 管理運営委員会が利用調整する多目的広場は、予約して利用する「団体利用」は休止とします。ただし、自由利用は可とします。

4 横浜市が許可するイベント開催、映像撮影等の公園内行為については、中止等を要請します(必要に応じて取消しも検討いたします)。

5 公園愛護会活動は、複数が集まる活動は休止いただくなど、花壇への水やり等最低限の活動のみとしていただきます。

なお、自由利用や必要最低限の愛護会活動の際も、他の利用者と一定以上の距離を確保することや、マスク着用や咳エチケット、手洗い等の感染予防対策を徹底してください。

今後も市民の皆様の命と生活をお守りするため、感染拡大の状況等を踏まえ対応していきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。


à suivre

今を考えるため情報源を文字として残したい。 そしてまた後日、それを読み返してみたい。 自分自身で考えることをやめないように。